先日とまちゃんとドライブの途中、桜国屋に立ち寄りました。

桜国屋は地元の新鮮な野菜を多く取り扱う、直売所。お客さんも多く、活気があります。

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そこで地元の和菓子屋さん岡乃屋さんのお兄さんを発見

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店内に入ると、まずは新鮮な北本トマトがお出迎え。とまちゃんもテンションあがってきました。

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さらに隣では、「北本とまちゃんトマト」なるトマトを発見!

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ポップには北本ブランドトマトなる文字と「まるでフルーツのような甘さとトマト本来の旨みをギューっと閉じ込めた自信作」という文字が並んでいます。店長さんに聞いてみたら、糖度7度以上のトマトで肥料に北本産の堆肥等を使うことで、とまちゃんトマトと名乗ることができるとのこと。

丁寧に糖度計で測るのに加え、肥料に北本の雑木林や自然を活用した地域循環型の農業の取り組みなんだそうです。また、土日には割と早い時間に売り切れてしまう人気商品で、毎日出ているとも限らないみたいですので、出会えた方はラッキーかもしれません。食べてみると、何もつけずにそのままがぶりで本当においしいトマトでした。

 

桜国屋の隣には、北本産のそばが食べられる、さんた亭がありお昼にもおすすめ。

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またトマトのことに少し詳しくなれた一日でした。ぜひ皆さんも一度味わってみてくださいね。

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http://www.machikan.com/wp-content/uploads/2014/05/DSC_0302.jpghttp://www.machikan.com/wp-content/uploads/2014/05/DSC_0302-300x300.jpg北本市観光協会食べる先日とまちゃんとドライブの途中、桜国屋に立ち寄りました。 桜国屋は地元の新鮮な野菜を多く取り扱う、直売所。お客さんも多く、活気があります。             そこで地元の和菓子屋さん岡乃屋さんのお兄さんを発見                         店内に入ると、まずは新鮮な北本トマトがお出迎え。とまちゃんもテンションあがってきました。             さらに隣では、「北本とまちゃんトマト」なるトマトを発見! ポップには北本ブランドトマトなる文字と「まるでフルーツのような甘さとトマト本来の旨みをギューっと閉じ込めた自信作」という文字が並んでいます。店長さんに聞いてみたら、糖度7度以上のトマトで肥料に北本産の堆肥等を使うことで、とまちゃんトマトと名乗ることができるとのこと。 丁寧に糖度計で測るのに加え、肥料に北本の雑木林や自然を活用した地域循環型の農業の取り組みなんだそうです。また、土日には割と早い時間に売り切れてしまう人気商品で、毎日出ているとも限らないみたいですので、出会えた方はラッキーかもしれません。食べてみると、何もつけずにそのままがぶりで本当においしいトマトでした。   桜国屋の隣には、北本産のそばが食べられる、さんた亭がありお昼にもおすすめ。               またトマトのことに少し詳しくなれた一日でした。ぜひ皆さんも一度味わってみてくださいね。埼玉県北本市観光協会のウェブサイトです。北本市の観光情報を発信します。