『&green 暮らしの学校』
北本の自然や豊かな食を学び暮らしを楽しむ学校『&green暮らしの学校』を開催します。
2019年度は「きたもと暮らし研究会」として、北本でどんな楽しい暮らしができるのか、皆で探し研究を行いました。
2020年度は、昨年の暮らし研究会で出たアイデアをベースに、実際に暮らしを楽しむ「実践編」としてフィールドワークをメインに行います。
各回のフィールドワークでは、テーマごとの先生と一緒に、季節を彩る様々な北本の食や自然を、体験を通して一緒に学んでいきます。
講座を通して一緒に「あなたらしい北本の暮らし」を、見つけて頂けたら幸いです。
&green 暮らしの学校『第1回 雑木林のある暮らし さつまいも収穫のお手伝い』
※定員に達したため募集を締め切らせて頂きます(10月13日)
第1回目となる今回は、北本の市街地に残る貴重な雑木林を舞台に、北本市で昔から栽培されている「さつまいも」を体験して味わいます。
北本の市街地には、まだ数多くの雑木林が残っています。それらの雑木林は、約30年前から「北本雑木林の会」が保全活動を行ってきたことで、現在では子供たちのアソビバ「森と子育ての集い」の舞台となるなど、様々な利活用が行われています。
武蔵野の面影を残す雑木林。元々は農家にとっての裏山であり、落葉を腐葉土にしたり、薪を焚き木として使うなど、農家の暮らしと密接な関係にありました。
今回のツアーでお邪魔するのは、それらの雑木林を現在もお持ちであり、さつまいもや年間を通してたくさんの野菜を栽培されている「いとうふぁーむ」さんです。
「いとうふぁーむ」さんは19代続く地元の農家さんで、地域に根差したこだわりのさつまいもづくりを、実践されている農家さんです。
北本市では、古くからさつまいも栽培が盛んであったこともあり、今回は「いとうふぁーむ」さんで、雑木林と深く関係している「さつまいも」収穫のお手伝いを体験したいと思います。
収穫体験のあとは、雑木林で北本市出身の管理栄養士「GOHAN-MAYU」さんの、さつまいもを使った旬の賄い飯を味わいたいと思います。
観光協会による雑木林ミニツアーも時間をみて行う予定です。
皆様のご参加をお待ちしております!
※本企画は収穫体験やツアー等体を動かす作業がメインの体験企画となります。必ず事前に下記の注意事項をお読みの上、ご了承の上お申込下さい。
【日時】
2020年10月24日(土) 9時30分~13時頃
【集合場所】
9時30分 北本市立南小学校西側雑木林(詳細はご参加の方にご連絡します)
【内容】
さつまいもの収穫体験
ミニ雑木林ツアー(さつまいもの賄いつき)
【参加者】
15名程度
※先着順となりますので、ご参加頂けない場合がございます。ご了承下さい。
【参加費】
1人1000円、小学生未満無料
【申込】
こちらの専用申込フォームよりお申し込みください。
※定員に達したため募集を締め切らせて頂きます(10月13日)
【注意事項】
・小雨決行荒天中止となります。中止の際はご連絡いたします。
・当日の様子を写真やビデオで撮影させて頂きます。写真などは、今後北本市のプロモーションに活用させて頂きます。ご出演がNGの方は、ご参加をご遠慮ください。
・当日の服装は長そで長ズボンなど動きやすい服装など、必ず汚れてもいい服装でお越しください。(参加者の方には後程注意事項をお伝えいたします。)
・現地集合現地解散となります。現地へ公共交通機関、並びに、お車か自転車でお越しの方以外はご参加できません。(詳細はご参加の方にご連絡いたします)
・コロナの感染対策を行い開催致しますが、ご参加の方は当日の朝の検温や、体調管理に十分ご注意の上ご参加ください。
・実際の作業として、体をかなり動かす作業となります。事前にご了承ください。
【主催】 北本市
【問い合わせ】
北本市観光協会 岡野高志
048-591-1473(平日9時~17時、日祝9時~16時)
tokano@machikan.com
http://www.machikan.com/andgreenschool1/http://www.machikan.com/wp-content/uploads/2020/10/6b9690acc7b01e9aacbd8b50bfedca80-1024x536.pnghttp://www.machikan.com/wp-content/uploads/2020/10/6b9690acc7b01e9aacbd8b50bfedca80-150x150.png北本市観光協会暮らしと場の習慣研究所『&green 暮らしの学校』
北本の自然や豊かな食を学び暮らしを楽しむ学校『&green暮らしの学校』を開催します。
2019年度は「きたもと暮らし研究会」として、北本でどんな楽しい暮らしができるのか、皆で探し研究を行いました。
2020年度は、昨年の暮らし研究会で出たアイデアをベースに、実際に暮らしを楽しむ「実践編」としてフィールドワークをメインに行います。
各回のフィールドワークでは、テーマごとの先生と一緒に、季節を彩る様々な北本の食や自然を、体験を通して一緒に学んでいきます。
講座を通して一緒に「あなたらしい北本の暮らし」を、見つけて頂けたら幸いです。
&green 暮らしの学校『第1回 雑木林のある暮らし さつまいも収穫のお手伝い』
※定員に達したため募集を締め切らせて頂きます(10月13日)
第1回目となる今回は、北本の市街地に残る貴重な雑木林を舞台に、北本市で昔から栽培されている「さつまいも」を体験して味わいます。
北本の市街地には、まだ数多くの雑木林が残っています。それらの雑木林は、約30年前から「北本雑木林の会」が保全活動を行ってきたことで、現在では子供たちのアソビバ「森と子育ての集い」の舞台となるなど、様々な利活用が行われています。
武蔵野の面影を残す雑木林。元々は農家にとっての裏山であり、落葉を腐葉土にしたり、薪を焚き木として使うなど、農家の暮らしと密接な関係にありました。
今回のツアーでお邪魔するのは、それらの雑木林を現在もお持ちであり、さつまいもや年間を通してたくさんの野菜を栽培されている「いとうふぁーむ」さんです。
「いとうふぁーむ」さんは19代続く地元の農家さんで、地域に根差したこだわりのさつまいもづくりを、実践されている農家さんです。
北本市では、古くからさつまいも栽培が盛んであったこともあり、今回は「いとうふぁーむ」さんで、雑木林と深く関係している「さつまいも」収穫のお手伝いを体験したいと思います。
収穫体験のあとは、雑木林で北本市出身の管理栄養士「GOHAN-MAYU」さんの、さつまいもを使った旬の賄い飯を味わいたいと思います。
観光協会による雑木林ミニツアーも時間をみて行う予定です。
皆様のご参加をお待ちしております!
※本企画は収穫体験やツアー等体を動かす作業がメインの体験企画となります。必ず事前に下記の注意事項をお読みの上、ご了承の上お申込下さい。
【日時】
2020年10月24日(土) 9時30分~13時頃
【集合場所】
9時30分 北本市立南小学校西側雑木林(詳細はご参加の方にご連絡します)
【内容】
さつまいもの収穫体験
ミニ雑木林ツアー(さつまいもの賄いつき)
【参加者】
15名程度
※先着順となりますので、ご参加頂けない場合がございます。ご了承下さい。
【参加費】
1人1000円、小学生未満無料
【申込】
こちらの専用申込フォームよりお申し込みください。
※定員に達したため募集を締め切らせて頂きます(10月13日)
【注意事項】
・小雨決行荒天中止となります。中止の際はご連絡いたします。
・当日の様子を写真やビデオで撮影させて頂きます。写真などは、今後北本市のプロモーションに活用させて頂きます。ご出演がNGの方は、ご参加をご遠慮ください。
・当日の服装は長そで長ズボンなど動きやすい服装など、必ず汚れてもいい服装でお越しください。(参加者の方には後程注意事項をお伝えいたします。)
・現地集合現地解散となります。現地へ公共交通機関、並びに、お車か自転車でお越しの方以外はご参加できません。(詳細はご参加の方にご連絡いたします)
・コロナの感染対策を行い開催致しますが、ご参加の方は当日の朝の検温や、体調管理に十分ご注意の上ご参加ください。
・実際の作業として、体をかなり動かす作業となります。事前にご了承ください。
【主催】 北本市
【問い合わせ】
北本市観光協会 岡野高志
048-591-1473(平日9時~17時、日祝9時~16時)
tokano@machikan.com北本市観光協会
info@machikan.comAdministrator北本市観光協会
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